2015-01-01から1年間の記事一覧
石仏には古めかしい苔ばかり 最勝院の境内はシャッターチャンスばかりです。 六地蔵は池に写る 苔坊主だな。
最勝院 本殿ご本尊は釈迦尼仏 ドウダンの赤色は印象 本殿の隣りにある修業殿
[ 泰一総門 雨上がりにしっとりと歴史を感ずる 雨も降りしっとり濡れる山門 門をくぐってすぐ左りの池に写るもみじ
大自然の中に紅葉満喫 小春日よりに自然公園で家族が満喫
夕日に向かって上りは金谷に向かって西行 大井川湖上を渡る上りアプト式電車
つり橋の手前から寸又川の下流を望む 紅葉が川面に移る寸又川の紅葉がいっぱい満喫 して渡る
急斜面のダイナミックの黄・赤の木々 渓谷入口は小雨、歩き始めて霧も晴れて空は青空 白雲との共演
寸又峡プロムナードコース 寸又川のエメラルド グリーンに流れる紅葉。 揺れるつり橋観光、おそるおそる渡る
みなと公園は富士市民の憩いの場所であり 前には駿河湾後ろは田子の浦港に挟まれたところ。
富士市を代表する工場の夜の明かりが素晴らしです。
後ろには北アルプス眼下には諏訪湖と松本市も有る ボッチ高原 高ボッチ山の日の出 今年一番の寒い朝地元のカメラマンと 合計4〜50人のカメラ好きが集まる。
綺麗な朝の湖面に 写る山の紅葉の木々。 湖面は秋色に染まる針葉樹。 早朝には湖面は静かで水鏡ですね。
白駒湖の紅葉は今年は1週刊程度 早かったようです。撮影は遅かったです 毎年もっともっと湖の畔が紅葉に包まれる様です。 白駒湖の泳ぐ水草
白樺林の秋 林立する白樺の木 白樺林の林の中 紅一点
蓼科高原の秋本番
悠久の歴史が伺える寺ライトアップがきれいにともる 信仰する人は絶えないです。 願いを込めて。 古めかしい感じのする 悠久の歴史が伺える 信仰心のある人の心の癒し場所です。
ライトアップに小学生も参加して 和紙で作った行燈がきれいにともる 夏の終わりに修禅寺の境内に境内のライトアップ に魅せられて 親子で楽しむ。
最後のデジタルスターマインのそうかいな斜光 花火が夜空に 大きく広がります 迫力満点です。 中間にて スターマインの美しさも見れます。 海面も光る
花火の明るさによってそれぞれの撮り方があります 後方には海岸ある後楽園ホテルも写る 何度挑戦しても思うようにはいきません。
] 高原の牧場で牛はまだ 休んでで出て 来てくれません。 高ボッチ高原、頂上のシンボル
迫力満点草競馬 全国から100頭の サラブレットが集結して 一周400mで2周と3周レースで争います。
ボッチ高原の頂上から 蓼科高原方面を望む 朝5時ころのご来光と朝焼け 富士山の様な山は蓼科山です。
長野県の里山の村を30分以上走るやっと山間いの池に 早朝6時30分に着、山奥にあるため澄みきった湖 白樺の生い茂る林 レンゲツツジが群生する、八千穂高原の 白樺林しは見事に広大に続くのです。
池のほとりの長いコースを歩くと何処を向いても苔の森の中 長野メルヘン街道にある 白駒池の 苔生すをほとりを歩くコースを散策する
龍が水を吐く勢いの良い滝です 八千穂高原自然公園の渓流の滝
五月とはいえ 箱根はまだまだ寒くなります。 夕日は素晴らしいですね 多くのカメラマンのシャッター音が・・・ 何と雄大な富士山でしょうか。 上空には 彩雲が光る7
久しぶりむに見た騎馬戦子供の頃を思い出す、まさにガチンコ対決。 大縄跳びはなかなか 息が合わないと回数は伸びないよ。
外国のお客さんが茶摘み初体験で楽しそうですね。 コスプレでVサイン。 でも皆さんはどこの国から来たのか分かりませんが 日本を愉しんでる様子。
5月のヒーローツツジが見事に咲いた 花に包まれる美術館。
大空を泳ぐいせいの良い鯉たち 5月の風物 富士山の裾野を泳ぐ鯉のぼり